紙の宝石

紙の宝石

- 時代の中で、お役目を終えた「過去からの便り」という宝石たち

使用素材  紙 - 「世界&日本の使用済み及び古切手」

 

切手の世界は、過去から未来へと届けられた「時代の記録」

その記録が、刻まれている小さな紙の空間を、さらに凝縮させ、納め

再生させた宝石。

時の流れ ・ 時の記録 ・地球の仲間たち ・ 花鳥風月 ・ mikuro空間

5つの空間をテーマに作成。

作品の裏には製作者のサインを刻んでいます。

                        

何気無く見ているその風景。一旦、目が止まるとそこは、ARTの無限空間。

Itse(りせ)


お知らせ

東京目白 切手の博物館1F

『 Ia broto+ 』

店内のARTコーナーにて

紙の宝石の常設・キーホルダーの展示販売(毎週水)


2025年5月23-24日
東京目白 
切手の博物館 3F


SNS

Artgene


Itse


Itse は 「手」と共に「紙」をテーマに 自己表現を試み

紙(切手)と樹脂との調和をもとに制作した装身具を提案しています

kasi =「手」 Itse =「自己 自分自身」と言う意味で使用しています。

紙の宝石を「自ら」の「手」で制作しコレクションしています。

「紙(切手)」が、制作素材の中心でテーマです。

Kasi_ltse